雨の日のレクタタープについて考える

レクタタープのいいところ


レクタタープのいいところは、なんといってもその広さと開放感。360度遮ぎられることのない開けた視界の広さは、一度味わったことのある人なら病みつきになるでしょう。

そして、タープの下で涼しくハンモックを楽しみたいんです。

こんなことができるのは、サイズ的にレクタタープだけです。

そういうわけで私は雨の日も頑固にレクタタープを使い続けているのです。

ちなみに私のおすすは、このモンベルのビッグルーフレクタ。

雨の日に他のタープは?

雨の日のキャンプであれば、スクリーンタープが一番安全なのはわかっているのですが、あの閉塞感がどうにも苦手です。

タープ内にハンモックを置くのは無理です。

ヘキサの場合は、両サイドを斜め張りしてペグダウンするとどうしても閉塞感があります。だったらサブポールをつければ解放感がでますが、サブポールをつけるくらいなら、初めからレクタでいいじゃないかと。

レクタのほうが、断然広いですしね。

ヘキサでサブポールを使うと、日陰面積がけっこう狭いですし、荷物もコンパクトにまとめておかないと、けっこう雨に濡れてしまします。

レクタタープの欠点

まずは、なんといってもあのサイズです。

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出典:モンベル

最大級のサイズを誇る、モンベルのビッグルーフレクタ。

レクタタープの中でも、510cm×430cmという最大級のサイズを誇り、なおかつ最大級の遮光性能も誇ります。
見た目はかなりどぎついですが…

おしゃれなレクタだと、タトンカタープという選択肢もあります。

タトンカ張りなど張り方にも様々なバリエーションがあり、オシャレなキャンパーに人気があります。
こちらも、445cm×425cmあります。

ただし、両方とも10m×10mのサイトなら何とか張れますが、8m×8mのサイトではまず無理でしょう。

張る場所を選びます。

そして最大の欠点は何といっても、雨と風に弱いことです。

サイズがデカい分だけ、雨と風の影響をもろに受けてしまいます。

しかし経験上、雨だけならば、雨対策をキッチリ施せば少々の豪雨であってもレクタは耐えられます。

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それは、サブポール間の真ん中のグロメットに張り綱をし、雨の逃げ道を作ってやることです。

サブポールのうちの片方を低くしてそこから雨を逃がすというのだけでは不十分です。

横幅のあるレクタだと、必ず真ん中に雨が溜まってしまうので、必ずタープの真ん中に張り綱をしましょう。

そしてもう一つがペグダウンをしっかり行うことです。

メインポールにソリステ40を使うのはもちろんですが、ペグをしっかりを土中に埋め込む、これに尽きます。

ペグは、引き抜き用にペグ頭部分の穴の空いた箇所のみを残して、他は全て打ち付けましょう。

雨が降ると砂地のサイトは驚くほどもろくなるので、サブポール部分のソリステ30が抜けることもよくあります。

場合によってはペグ2本使いも必要だと思います。

このように雨対策をキッチリ施せば、タープが広い分だけリビングに入ってくる横殴りの雨も少なく、快適に過ごせますし、タープ下にハンモックを置く余裕もあります。

雨の日のハンモックの魅力

晴れの日のハンモックも快適ですが、雨の日のハンモックもまた、捨てがたい魅力があります。

私はたまに雨の日に庇の下にハンモックを置いてくつろいだりしていますが、雨音を聞きながら、外の濡れた景色を楽しむとのも、普段と違った感覚があり、なかなか情緒があっていいもんです。

キャンプ場だと、吹き荒れる雨音や、轟轟と飛沫をあげながら流れる川の音、鳥の鳴き声などを聞きながら、のんびりと涼しい時間をのんびりと過ごす。

普段なかなかできないことです。

雨で外に出れない分だけ、タープ下でのんびりした時間を過ごせます。

また、家族でトランプに興じるのもいいでしょう。

雨には、雨の日でしかできないこともあるんです。

雨の日を楽しむことができるようになれば、キャンプ中級者の仲間入りはできたのかなと思います。

たき火を楽しむ

ここで更に、タープの下でたき火を楽しむことができるようになれば、完全な上級者でしょう。

しかし、雨で湿った薪を燃やせば、水分が爆ぜてしないますからなかなかに難易度が高いと思います。

ですので、タープもタトンカなどのコットンタープや、テンマクデザインのたき火タープのような難燃仕様のタープだと、タープ下でもたき火が楽しめます。

またはタープカバーともいうべきモンベルのルーフプロテクターを使用してタープを守るという手もあります。
これは、タープ下でたき火をする場合に、火の粉からタープを守ってくれます。

雨の日でも、たき火を熾せる

タープだけでなく、そもそも雨の中でもたき火を熾せるだけのスキルも必要だと思います。

このような高性能な着火剤も必要になってくると思います。

また、鉈やハンドアックスなどを使って、薪を細かく割って、火をつけやすくするといったこともできるようにならないと思います。

雨に加えて、風が強いときは?

しかし、雨だけでなく風も強いときはさすがに危険ですので、スクリーン等を使用したほうがいいでしょう。

すべてのペグを2本打ちするならば、あるいはですが…

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